どうする!業務中の居眠り社員への対応は?

業務中に居眠りする社員がいたため、産業医面談を実施しました。業務中に突然眠気が襲い何度か注意を受けたしており、入社後に会社で実施した定期健診で病名が判明しました。休憩を適宜いれたり、眠気を抑える主治医からの薬を服用したりしても同じ状況が続き、改善の見込みがありません。

配属先を検討したりしておりますが、受け入れ先がなく、本人にも一定期間の療養ということで休業を打診しましたが、収入が減るため働きたいとのことです。このような社員への適切な対応をご教示ください。

 

回答

 入社後に病気が判明した該当社員の方への対応ですが、異動先を再度探していただくか、治療に専念いただくために休職することをご検討ください。
 異動先が見つからない場合や、異動先での就業に改善が見込めない場合は、時短勤務への変更、或いは就業規則に準じて休職を命じる措置があります。
 薬の服用で改善が見込まれないということですので、過眠症から生じる他の精神障害系の二次障害を発する可能性を見込み、会社の安全配慮の観点からも、産業医の面談を月1回実施いただきながら休職いただくといった対応を選択肢としてご検討ください。
The following two tabs change content below.
人事実務の専門家集団「社会保険労務士法人人事部サポートSRグループ」のwebメディア。人事制度、採用、労務、HRtech、法改正など旬の人事ニュースを掲載。実務に役立つExcelツールも無料配信中!

最新記事 by SR人事メディア編集部 (全て見る)

日常業務に関するちょっとした疑問から、コンプライアンス、人事戦略まで、お気軽にご相談ください。

無料労務相談のお申し込みは、以下のバナーからどうぞ!
無料労務相談のお申し込み
  • 採用情報

    SRのマイナンバー対策 マイナンバー対応実務セット

    介護離職防止サービス あわーず福利厚生課

    お役立ち書式 無料ダウンロード

    用語説明

    チャット労務士相談

  • 総合人事コンサルティング事業

    株式会社アウトソーシングSR

    労務・給与計算サポート事業

    社会保険労務士法人 人事部サポートSR

    人事・経理・法務アウトソーシング事業

    HALコンサルティング

    社会労務士マーケティング支援

    Bowman & SR Partner Co.,Ltd

    訪問看護事業

    あわーず
PAGE TOP ↑