結果を出す新卒採用分析の方法

新卒採用で毎年目標採用人数を追いかけていますが、しっかりとした分析が出来ておりません。これまでのように、惰性で採用人数のみに対して結果はどうだったのか、だけの分析だと厳しい市場なのは承知していますが、前年と同様に新卒求人サイトに掲載し、前年と同じような採用活動を行い、今年も結果は目標未達になりそうです。

一般的な新卒採用分析の枠組みのようなものがあれば教えて頂きたいです。

回答

新卒求人サイトを利用しての一般的な分析の流れは以下の通りです。


PV数(原稿を見た数)

エントリー数

説明会予約数

説明会参加人数

1次面接人数

最終面接人数

内定人数

入社人数


まず、上記の人数から、率を算出しましょう。
*エントリー率:エントリー数/PV数×100,説明会参加率:説明会参加人数/説明会予約数×100
(例)PV数が100で、エントリー数が20であればエントリー率は20%、各歩留まりを出して自社比較(前年同時期比較等)、同業他社比較を行い、どのフェーズで課題があるかを明確にし打ち手を考えるのがいいでしょう。
*同業他社事例は媒体者に依頼すれば提供してくれます。

説明会参加率が悪いのであれば、1人1人丁寧な呼び込みが出来ているか(待っているだけではないか)内定率が悪いのであれば、面接にてアピールができているか、面接後のフォローは出来ているかといった、課題に対する打ち手を明確にできます。

また、採用目標人数から逆算して、必要内定人数→必要最終面接人数→・・・必要PV数
も算出することができるので、フェーズごとに目標設定するのが良いでしょう。
(例)採用目標人数:10人で入社率が30%なら、必要内定人数は30名
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SR人事メディア編集部
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公開日: 募集・採用 採用・雇用

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