働くママのためにできること

昨日3月8日は国際女性デー。それに伴い、名古屋でウィメンズマラソンが行われるなど、世界各地で記念行事やイベントが開催されました。おなじみのGoogleトップページも様々な職種で活躍する女性を描いた特別イラストに変更されました。

 

 

さて、現在Googleのトップには、検索ボックスの下にこんなタグが登場しています。

「みんなで応援しよう。ママの仕事復帰を。#HappyBackToWork」

この企画では、出産育児を経て社会復帰を希望する女性に対して企業団体が実際に行っている支援の紹介、また実践したい・実践してほしいアイデアを募集し紹介しています。

 

 

 

会社・人事ができるアイデアとして人気のあるアイデアはこちら。(3月9日13時現在)

 

1.「有給を1時間・15分単位で使えるようになったらいいな。」

有休って、どうして「半分」と「全部」しかないのでしょうか?子供が生まれてからは、朝、ぐずってなかなか出られなくて数分遅刻、とか、もうあと2時間で終わるのに「熱出たから迎えにきてください」とか、分刻み、時間刻みでやむを得ず遅れたり早退したりする機会が多いことに気づきました。その分が有休から補填できたらいいのにと、いつも思う…。

 

2.「ママを活躍させるのなら、パパを家に帰しましょう」

男性の家庭進出がなければ、女性活躍なんて気合いと根性ある人しかできません。「そんなことママにさせろ」が「そんなことパパにさせろ」でも通用する社会にならないと。

 

3.「18時以降の会議は禁止。」

働くパパママが多いチームなので、会議は 18 時以降は入れないように指示しています。

 

そのほかには、「どうしても終わらない時、保育園に行ってから子どもを連れて職場に戻れる」「パパの働き方こそ柔軟にしよう!」「延長保育の料金は会社側も負担。残業は遅くとも延長保育の時間まで。」「会社役員に保育研修」「育児休業の『休業』って表現やめよう。育児に休みはありません。」「ママに限らず、全社員が2時間から時間有給取得可能。」「育児休業取ったパパが安心して復職できる職場の雰囲気」など。

企業人事の立場からは思いつかないようなユニークなアイデアもありますね。

 

 

すでに女性育児を行う女性のための環境を整えている、

女性が働きやすい環境であることに自信がある。

そんな企業の方、「企業・団体サポーターになる」という項目もありますよ!

 

 

公式な調査ではなかなか見られないアイデアと、さらにそれらが支持されているこの企画。

一度目を通してみてはいかがでしょう?

 

 

 

参考

・womenwill

https://www.womenwill.com/japan/

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