ラックス、ダヴ、そして紅茶のリプトン!これらの世界的大ヒット商品を生み出す新人事制度(WAA)とは

早速ですがユニリーバ(unilever)という企業をご存知でしょうか。
はい!正解です!シャンプーでおなじみの世界的に有名な企業ですよね。
ラックス、ダヴ、そして紅茶のリプトン!
私にとっては学生時代、ドラッグストアでアルバイトをしていたこともありこのニュースを朝の通勤で見かけたとき思わず、「えっっっ」と声が出てしまったほど。
簡単に説明すると社員のライフスタイルを追求しすぎた制度と感じました(笑)
長い前置きが終わって、本題に入りますがユニリーバ・ジャパンが2016年7月1日より新人事制度「WAA」より導入するみたいです。
ただこの一文を見ただけでは「ふ~ん」くらいしか思わないかもしれませんが、ここからが本番!何がすごいのか!
新人事制度「WAA」(Work from Anywhere and Anytime)の詳細
・「上司に申請すれば、理由を問わず、会社以外の場所(自宅、カフェ、図書館など)でも勤務できます。」
・平日の6時~21時の間で自由に勤務時間や休憩時間を決められます。*1
・全社員が対象で*2、期間や日数の制限はありません。
*1 1日の標準労働時間は7時間35分、1ヶ月の標準勤務時間=標準労働時間×所定労働日数とする。
*2 工場、お客様相談室などの部署を除く。
つまり勤務場所は上司が許可を出したらどこでも自由!勤務時間は平日の6時~21時の間であれば自由!この日は必ず出社などの制限は無し!
つまりどんなライフワークバランスを持った方でも働ける制度です!
子育て中の方、体調の悪い方、自宅から離れられない方などなど。
このような方の中にも優秀だけれども働けない方って多くいるはずですよね。よくよく考えるとほかの企業もあまり手を出していない優秀な人材の未発掘地帯ですよね。
日本のなぜこの未発掘地帯に目を向けなかったのだろうか。それとも気がついてはいたけれど手出しをしなかっただけなのでしょうか。
ただし、いろいろ問題点も多そうです。
もちろん事前には対策を整えてからの新制度かと思いますが、例えば情報という視点。
個人情報、企業情報などPCやネットワーク上には多くの貴重な情報が入っています。大げさに言えば一つの情報が流出しただけで企業存続の危機に直面することも考えられます。このような情報流出は防げるのでしょうか?故意に流出しなくても自宅等は企業ほどのセキュリティーやネット環境は整っておらず、意図しない流出があることも。
ただそのような視点だけでは優秀な人材は獲得できない時代になりつつあります。
転職が当たり前の時代なのです。
お堅い日本の企業も海外の一流企業に負けないためにも転換期に来たのかもしれません。
柔軟な考え方の必要性を学びました。
ちなみにユニリーバの商品である「Clear」は2014年に発売されて以来使い続けています(笑)
髪の毛を洗った感があるのにパサつかない!
そして、いい匂い!
ぜひお試しあれ!
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