常に変化する社会で生き残るための環境適応能力。あなたの組織は持っていますか?

社会というのは常に変化していくものです。そして社会の変化とともに、人々のニーズも変化していきます。

例えばここ数十年の間にITは見る見るうちに進化を遂げ、今となっては誰の生活にも欠かせない要素になりました。

 

そういった常に変化していく社会の中で、組織は常に対応していかなければなりません。

いわゆる「環境適応能力」がなければ、たちまち遅れをとります。その環境適応能力を分析する要素が7つあります。

環境、戦略、資源、組織構造、管理システム、組織行動、組織学習です。

皆さんの組織に環境適応能力があるがどうか、この7つの要素から分析してみてください。

 

○環境

組織の直面外部環境のこと。国内情勢、国際情勢など。

○戦略

外部環境が生み出す機会や脅威に適合するように、組織が資源を蓄積、展開することである。そのためにまず、戦略的使命を定義すること。

○資源

常識的には人的資源、物的資源で構成されると考えられていますが、技術と組織文化も入る。それらをどう使うかが重要である。

○組織構造

公式的な意思決定構造の他に、インフォーマルな意思決定の人的ネットワークもある。

○管理システム

組織のコントロールシステムであり、統合システム、評価システム、教育システムなど様々。これらがしっかり機能していなければならない。

○組織行動

組織構造や管理システムの下で行動するのは個人である。意思決定、リーダーシップ、パワーなどの継続的でダイナミックな組織内過程。組織としての行動は、個人間の相互作用から生まれてくる。

○組織学習

実際の結果を受けて、戦略とギャップがなければ既存の知識や紅葉式としてますます組織文化を強化していく。ギャップがあれば見直しをし、変更ないし革新がもたらされる。

 

 

これらの要素がうまく機能してこそ、組織は社会の変化に適応していけるでしょう。皆さんの組織を当てはめてみて、環境適応がしっかりできる組織であるか、これを参考にして、今一度見直してみてはいかがでしょうか。

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Yoji Ishibashi

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