生活意識、59.9%が苦しいと回答 厚労省調査
厚生労働省は15日、2013年の「国民生活基礎調査」を公表した。
前年比2%減の537万2000円で、85年以降、過去4番目の低さだった。
活意識別に世帯数の構成割合をみると、「苦しい」(「大変苦しい」と「やや苦しい」)
が 59.9%となっており、上昇傾向が続いている。
(参照:平成 25 年 国民生活基礎調査の概況 – 厚生労働省)
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