職場で仕事ができない理由とは

みなさんこんにちは

2016年度内定者の秡川です。

 

 

まだ社会人として仕事をしたことのない私が言うのも変な話ですが、

皆さんは職場で仕事に集中できていますか?

 

「仕事に集中したいときに行く場所はどこですか?」

 

 

皆さん考えてみてください。

 

 

自宅の部屋、カフェや図書館、レストランなどの施設、あるいは電車などの乗り物をあげ、中には「早朝か深夜、あるいは週末なら、どこでもいい」 と答える人もいるかもしれません。

 

 

『小さなチーム、大きな仕事』の著者ジェイソン・フリード氏は「オフィスと答える人はほぼゼロ」だと、Technology Entertainment Design(以下TED)主催の講義で語りました。

 

なぜオフィスで仕事ができないのか

企業はオフィスと呼ばれる空間にお金をかけ、時間になればみんなで集まり一斉に仕事を始めるにも関わらず、職場を一番集中できる場所とは答えないそうです。

 

今回はこのTEDでフリード氏が語る職場で仕事が集中できない理由を書きたいと思います。

 

 

まず、第一に仕事の障害になりうるものは、マネージャーだとフリード氏は語ります。

 

全てのマネージャーがそうであるとは私は思いませんが、「社員の集中しているタイミングにも関わらず、進捗などを確認してきたりするなど集中を途切れさせてしまうような行為をする。」とフリード氏は語ります。

 

 

 

そして二つ目に、「会議」だと続けます。会議は参加者全員が時間を合わせて、自分の作業の進捗状況に関わらず、一旦自分の仕事を止め参加しなくてはならないと思います。

 

 

 

10人が1時間、時間を合わせ集まって会議をしたとすると、仕事が1時間×10人分=10時間分、業務が停止する計算になります。実際の会議がどの程度の長さなのかはみなさんの会社によると思いますが、そこまでの生産性を落としてまで行われるほどの価値があるのか疑問だと彼は述べます。

 

この二つが主に職場を集中できなくする理由だと彼は述べました。

 

 

 

この打開策として、彼が提唱するのは「サイレントサービスデイ」を設ける、というものです。

 

月1日の午後だけでもいいので、会話をしてはいけない時間を設けるということです。これは、質問などの会話も含まれるそうですが、緊急を要する質問が一日にどれだけあるかを考えてみてください。おそらくそれほどないはずです。

 

 

質問などの邪魔を排除して集中できる時間を設けることによって、生産性がかなり向上するとフリード氏は語ります。

 

もし、何か聞きたいことがある場合は、メールやチャットなどのツールを使うと良いそうです。メールやチャットなどのツールを使うことによって自分のキリのいいタイミングで返信することができ、集中を他者によって切られるということは少なくともなくなるはずというものです。

 

 

職場から上司をなくすことはできないと思いますが、

月一で「サイレントサービスデイ」を設けることは不可能な話ではないと思います。

 

 

よろしければ参考にしてみてはいかがでしょうか。

 

 

ではまた

秡川

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