年度の途中から海外に勤務している方の年末調整方法とは?

スライド37

7月末で国内企業である前職を退職した方が、8月から海外にあるグループ会社に入社して勤務しています。
海外に移ってからは、日本での給与の支払も社会保険加入もしておりません。このような方は年末調整を行うべきなのでしょうか。

回答

年末調整は、原則的に本年最後の給与の支払いをするときに行うことになっているため、通常は12月に行うことになります。
もっとも、例外的に年の途中で非居住者となった人においては、非居住者となったときに、年末調整が行われることになります。
ご質問の元社員様においては、8月に海外のグループ会社に入社されていることから、8月の時点において非居住者となったため、この時点での年末調整が可能であったものと思われます。
、一度税務署に事情を説明し、現時点においても年末調整が可能であるか、問い合わせてみることをお勧めします。

公開日: 税務・税法 賃金

The following two tabs change content below.
SR人事メディア編集部
人事実務の専門家集団「社会保険労務士法人人事部サポートSRグループ」が運営する経営者と人事担当者向けのwebメディア。給与計算、社会保険に関するQ&Aや、法改正など旬の人事ニュースはもちろんのこと、企業人事に役立つマニュアル、Excelツールなども無料配信中!企業人事のお悩み相談はこちらhttps://media.o-sr.co.jp/consulting/

日常業務に関するちょっとした疑問から、コンプライアンス、人事戦略まで、お気軽にご相談ください。

無料労務相談のお申し込みは、以下のバナーからどうぞ!
無料労務相談のお申し込み
PAGE TOP ↑