え?こんなに使える心理学 人事管理はお手の物

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皆さんこんにちは。

人事部サポートSR 2016年度内定者の石 竜菲です!

  人事管理は組織の客観的な発展ニーズで仕事本位の管理から従業員本位の管理、人間を基本とする管理への形とシフトする現代人事管理の新たな発展形になっています。人事管理においては、人間心理の動きとその特徴を捉えるだけで、使用や管理もうまくいくものです。心理学の理論と方法は人事管理のあらゆる要素の中でも活用されています。
 
 
人事管理に役立つ三つの心理学理論
 
心理学では「バーナム効果」「バタフライ効果」及び「単純接触効果」と呼ばれる心理学の理論があります。この三つの理論は、人事管理に借用することができるものです。
 
★バーナム効果

人は自我を見失っているとき、周りの情報による暗示を受けやすいです。他人の言動を自身の行動の参考とすることは、大衆心理の典型として証明されています。心理学においては、この傾向のことを「バーナム効果」と呼んでいます。人は生活の中で他人の影響や暗示を受けない時はありません。考え方や思い方が積極的であれば積極的なものが出来、消極的なら消極的なものが出来ます。積極的な言葉を表現した場合には、人が極めて状態の良い事実になって現れてきます。積極的な言葉は人に積極性を生じさせます。そして、消極的な気持ちが変わります。ですから、この意識をして、“あなたがすばらしい”、“あなたならできる”などの言葉で社員を励ますと、受け取る側は積極的にその言葉を理解し、改善しようという意欲が湧いてきます。

 

★バタフライ効果

心理変化は繊細かつ微妙なものです。ある些細な良くない気持ちがその日一日の不快感を招いたり、様々な面倒を引き起こしたり、ついには一連のトラブルを呼び込むことに繋がりかねないのです。これを「バタフライ効果」と言います。小さな問題は大きな問題を起こすことができるかもしれません。小さな問題を解決しなくて放置するとやがて大きな問題に発展しますので、小さな問題が発生すると、なるべく早く解決することが求めています。もう一つ、小さなアイデアが短期間で巨大なビジネスに成長するかもしれませんので、社員の一人一人にいい提案を提出させて、その提案で改善して、会社に大きな貢献できるでしょう。

 

★単純接触効果

   我々は新しいものを好み、古いものを疎むのが天性だと思いがちだが、これは事実だろうか?実際のところ、人々はよりよく知っているものほどを好みます。この現象を心理学では「単純接触効果」と言います。「単純接触効果」がその作用を発揮する為には、第一印象が良い、ということが前提条件です。もしあなたの会った人の第一印象が悪ければ、その後あなたはその人と会うたびにより嫌いになっていくでしょう。それは「単純接触効果」がマイナスの作用を起こしているのです。

 
 
以上三つの理論は、企業文化の確立や従業員のモチベーション向上などに役立つことができます。人事管理においては、もし人事部門はこの“心理学の効果”を柔軟的に活用すれば、社員のモチベーションを上げることができます。適材適所で社員のやりがいをもって働き、もてる力を最大限発揮させることができるでしょう。

 


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