気付いていますか? 新入社員と企業のギャップ

 

 

こんにちは。

人事部サポートSR 2016年度内定者の岩井です。

今回は、新入社員と企業との間で生じるギャップについて記事を書かせていただきます。

 

 

内定者は内定先である企業に対し、それぞれ何かしらの期待や不安を持っています。

順調に入社し仕事を続けていく人だけでなく、内定辞退をする人や入社後にギャップを感じて早期離職に至る人もいます。

それらを防止し内定者と企業を繋ぎ止めるために、現在内定者フォローを行っている企業は多くあると思います。

では、その受け手であった新入社員はどれくらいのモチベーションで仕事に臨み、企業に何を求めているのでしょうか。

 

 

以下のサイトを紹介したいと思います。

 

「株式会社リンクアンドモチベーション「2015年度 新入社員モチベーション調査」の結果をご報告します」

http://www.lmi.ne.jp/news/2015/201505251000857.html

 

「株式会社リンクアンドモチベーション「2014年度 新入社員モチベーション調査」の結果をご報告します」

http://www.lmi.ne.jp/news/2014/201405301410754.html

 

「株式会社リンクアンドモチベーション「2013年度 新入社員ワークモチベーション調査」の結果をご報告します」

http://www.lmi.ne.jp/news/2013/201305211401647.html

 

 

上記サイトより、毎年調査結果は変化しているものの、新入社員は総じて強い安定志向を持っています。

また、多くの新入社員が入社動機として

  • 仕事内容
  • 事業内容

を挙げています。

 

 

同時に

  • 仕事内容
  • 制度待遇

に不安を感じている人が多いことも分かります。

仕事内容について魅力を感じ入社しながらも、仕事内容についてまだ十分な理解ができていないということではないでしょうか。

 

 

また、新入社員の企業に対して抱く期待と既存社員の感じる不満が大きく乖離している点にも注目できます。

安定志向の強い新入社員は、企業に居心地の良さや無理なく働ける環境を求めています。

しかし、既存社員は新入社員の求めるこれらの点において企業に不満を感じていることが分かります。

特に、上司、部下間の意思疎通について同じ項目でありながら、新入社員は期待し、既存社員は不満を持っているという真逆の結果が出ています。

 

 

新入社員の不安に感じている面だけでなく、新入社員と既存社員の企業に対し感じている現状の乖離を解消することで、入社後のギャップをより多くの面で防ぐことができると思います。

入社後の研修だけでなく、内定者研修などといった内定者フォローもこれらの点に注目して取り組むことで、企業、新入社員(内定者)間のギャップに早い段階で一つでも多く気付くことができるのではないでしょうか。

 

 

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