ドラッカーと働くママさんの意外な関係!?

ドラッカー

近年、女性の社会進出が話題に上がることがありますが…

働くママさんについて書こうと思います。

 

ママが働ける環境を作るのは企業の責任です

 

上の記事では、

一概には言えませんけど、「子育て・主婦モード」という脳の使い方があると思うんですよ。ある先生がおっしゃっていたんですけど、まだ言葉を発しない子供は動物に近い状態ですよね。その言葉を発しない大切な生き物と会話をする能力が、母親には備わっている。そのときすごく働くのが右脳。匂いとか感触とか泣き声とかで赤ちゃんの状態がわかる。でも右脳ばかり使ってあまり左脳を使わない状態が続いてしまうと、仕事に復帰したときどうなるか。みんな、「言葉が出ない」って言うんですよ。私もそうでした。会議についていけないし、発言を始めても途中で自分が何を言いたかったか忘れちゃう。

 

と書いてあります。

なるほど。私はまだ子どもがいないのでわからないのですけれども(それどころか結婚もしてないのですが…)、みなさん言葉が出なくなってしまうんですね。

 

子どもの年齢にもよりますが、保育園や幼稚園、あるいは小学生の子どものママさんだと、やはりフルタイムで働くのが難しくなると思います。でも育児休業を取ってしまうと忘れたり、ついていけなくなったりしてしまう。そうなると短時間でも効率の良い業務を遂行することが必要になります。

 

最近読んだ本に『ドラッカー 365の金言』があり、こんなことが書いてありました。

“重要なことはできないことではなく、できることである。”

 

この本によると、第二次世界大戦中にルーズヴェルト大統領の特別顧問をつとめたハリー・ホプキンズが当時瀕死の病におかされていて、一日おきに数時間働くのがやっとだったそうです。しかし彼は、仕事上の成果を少しも損なわなかったどころか、戦時中のワシントンにおいて、誰よりも多くのことを成し遂げたそうです。

 

フルタイムで働くことができないママさんたちの強みを見つけ、できる仕事を与えるのも、優秀な経営者や人事、上司ならではの役割ではないでしょうか。


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