休日と休暇の違いを今すぐ説明できますか?給与の計算方法も異なる!

 

こんにちは。

2016年内定者の牟田です。

 

題名にもありますが、「休日」と「休暇」の違いってご存知ですか?

どちらも「休」という文字が含まれていますが、法律上は全く異なる言葉になります。

 

まず、「休日」と「休暇」の違いについて説明します。

新卒で何も知らない方が理解できる程度に噛み砕くので、どなたでも理解できると思います。

 

休日:労働者が労働する義務のない日

休暇:労働する義務はあるが、労働することを免除された日

 

ここでミソになるのが、申請する必要があるのか、ないのか。

休日ではない日に申請しないで休んでしまうと「無断欠勤」になってしまう可能性も!

 

ボーナスが減ってしまいますよ…

昇給に影響することもあります…

 

そして休日には2つ種類があります。

それは「法定休日」と「法定外休日」です。

 

「法定休日」とは法律で休みにしなくてはならない日です。

基本的に労基上1週間に1日は必要です。基本的に多くの企業が日曜日を「法定休日」に充てています。

 

「法定外休日」は労基上定められてはいませんが、週休二日制が定着した現在では当たり前のようにある休日です。ただ法律上休みにしなければならない日ではないので労働させることも可能です。土曜日を「法定外休日」に充てている企業が多いです。ちなみに企業が定めている休日ということで、「所定内休日」ということもあります。」

 

※ただし、この休日は労働制や企業によって異なります。

 

さてここからが本題!

 

給与計算ではこの「休日」や「休暇」をどのように計算しなくてはならないのでしょうか。

 

「法定休日」に出勤した場合:135%

「法定外休日」に出勤した場合:125%

 

つまり、1日の給与が10000円だとすると

「法定休日」と「法定外休日」で人あたり1000円の差が生まれてしまいます。

 

1人、1日ならいいかもしれません。

もし500人の従業員がいる企業でこの給与計算ミスを行ってみてください…

1日だけならまだ大きな問題にはならないかもしれません。

これを1年、2年続けてみてください。

多大な金額を請求されることになり、経営すら困難になりかねません。

1つ例を挙げますと、2年間給与計算のミスに気が付かなかったために4500万円もの大金を払うことに!

 

まず、シミュレーションを行い「見える化」させることが大切になるのです。

 

そして、未払いが発生すると社会的責任を放棄しているとみなされ法的責任を負うことも。

優秀な社員は正当な報酬を受け取れないとどうなるでしょう。

やる気なくなりますよね。

 

意外と近くに労務リスクが潜んでいるのです。

 

これを解決するには…

シミュレーション、給与計算などを

人事部サポートSRにアウトソースするという手も…1つです。

専門家にぜひお任せください。

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むた

むた

2016年入社。社労士法人業務よりあわーずの新しい事業作りを行っています。入社間もないですが重要な仕事を任せていただき、日々やりがいを感じています。 人事メディアの記事は1週間でまずは1000viewが目標!
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