退職者に対する賞与支給

<H22年4月30日支払の賞与支払届について>
H22年4月賞与にて、保険料を本人より徴収しておりますが、支払届にて届け出ていない者が9名がおります。
退職日を過ぎてから賞与支給があったためです。この場合、今から届出を行うことは可能でしょうか。

A(3/31付退職) B(4/7付退職) C(3/31付退職)
D(4/26付退職) E(1/31付退職) F(3/31付退職)
G(1/31付退職) H(1/31付退職) I(1/31付退職)

回答

退職者は全員H22年4月末日前に退職されているため、H22年4月には社会保険の被保険者資格を喪失しています。従って、H22年4月支給賞与に社会保険料はかかりません。

問題は、「退職後の賞与支給で社会保険料がかからないケースについても、賞与支払届が必要か否か」です。
この場合、
①退職日以前に支給される賞与であれば、社会保険料がかからなくても提出必要。
②退職日後に支給される賞与については提出不要。
今回は皆さま後者なので賞与支払届の提出は不要となります。

ご本人から徴収した社会保険料は、過って徴収したことになりますので、可能であれば、ご本人に返金する対応をされるとよろしいかと存じます。
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上野

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公開日: 賃金 賞与・退職金

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