内定通知までの流れについて

採用担当の補佐をしているものです。 内定通知を出すまでの正しい流れをご教授頂きたく、お願い致します。 弊社では、毎年下記の流れで採用活動を行っています。 2月会社説明会 3月筆記試験・適性検査 4月最終選考、内定通知 弊社では、内々定通知書を出した事が無く、いきなり内定通知を出しています。 4月に出すものとしては内々定通知とするべきでしょうか。 また、10月の内定式では採用決定通知書という書類を内定者に渡しています。 (記載内容:入社日、配属、勤務地、職種、給与、賞与、作り厚生) また、採用試験の対象者として、 2014年2月に、2015年度卒業の専門学生、短大生、大学生に対し 会社説明会や、筆記試験を行う事は採用選考に関する企業の倫理憲章に 違反する行為でしょうか。 また、採用選考に関する企業の倫理憲章に違反するとどのような処罰が あるのでしょうか。 色々な記事を読んでいくと、よく分からなくなってしまいました。 どうかご回答のほど宜しくお願い致します。
すでに法律と企業の倫理憲章の使い分けや経団連の加盟の有無による自主的な規制などについて回答が寄せられておりますので、内々定と内定の区分のところについて補足いたします。内々定は「あくまで採用予定ではありますが、未だ先行き不透明なので、他社の採用が決まれば、その企業に入社されても構いません」といった状況と捉えられます。
内定は、「本格的に採用したいと考えておりますが、最終決定ではありません。」程度と考えられます。
どちらにしましても、採用決定の一歩手前となりますので、応募者自身が他社への就活を継続する事を否定していません。
企業側としては、出来るだけ良い人材は確保したいとの思いで内定を出しますが、入社承諾を取り付けるまでは、内定数を大目に設定して人材確保に努めています。
行き過ぎた抱え込み工作を頻繁に行うことは、学生のチャネルを通してあっと言う間に周知の事実になることになります。企業の倫理憲章を守ることで学生によい影響を与えることは間違いありません。企業側も学生側も内々定・内定を貰ったからといって、安心してはいられないのが実情なので、選考プロセスを通じて積極的に探り合い、採用決定を導いていただきたいと思います。

回答

すでに法律と企業の倫理憲章の使い分けや経団連の加盟の有無による自主的な規制などについて回答が寄せられておりますので、内々定と内定の区分のところについて補足いたします。内々定は「あくまで採用予定ではありますが、未だ先行き不透明なので、他社の採用が決まれば、その企業に入社されても構いません」といった状況と捉えられます。
内定は、「本格的に採用したいと考えておりますが、最終決定ではありません。」程度と考えられます。
どちらにしましても、採用決定の一歩手前となりますので、応募者自身が他社への就活を継続する事を否定していません。
企業側としては、出来るだけ良い人材は確保したいとの思いで内定を出しますが、入社承諾を取り付けるまでは、内定数を大目に設定して人材確保に努めています。
行き過ぎた抱え込み工作を頻繁に行うことは、学生のチャネルを通してあっと言う間に周知の事実になることになります。企業の倫理憲章を守ることで学生によい影響を与えることは間違いありません。企業側も学生側も内々定・内定を貰ったからといって、安心してはいられないのが実情なので、選考プロセスを通じて積極的に探り合い、採用決定を導いていただきたいと思います。
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公開日: 募集・採用 採用・雇用

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