キーボード入力から変える業務改善!?

こんにちは。福井の文化の違いを感じる今日この頃の野崎です。

 

業務効率を上げるのはどの仕事においても大切な事ではあります。

 

今回は文章作成効率を上げる裏技をご紹介します。

 

基本的に文章を作成するためにはキーボードを使用し、ローマ字入力で打ちますよね。

 

実はローマ字入力というのは日本語の文章を作成する上では非効率という見方ができます。

 

なぜならばあ、い、う、え、お以外の文字は基本的に2タイプで文字が生成されます。かな入力であればワンボタンで行うことができる。

 

単純に考えるならば半分のスピードで打つことができます。

 

一説によると人間が一日に打てるキー入力数は決まっていると言われています。

 

かな入力で打つことができれば単純に入力できる数が2倍になるでしょう。

 

ちなみに私、しばらくかな入力でレポートを書こうと思ってしばらく使ってみました。

 

あまりに遅すぎて業務に支障がでるためローマ字入力に直しました。。。

 

説得力がまるでなくなってしまいましたが、かな入力を練習するソフトもありますし、練習して文字の入力スピードを上げてみるのはいかがですか?

 

 

The following two tabs change content below.
人事実務の専門家集団「社会保険労務士法人人事部サポートSRグループ」のwebメディア。人事制度、採用、労務、HRtech、法改正など旬の人事ニュースを掲載。実務に役立つExcelツールも無料配信中!

最新記事 by SR人事メディア編集部 (全て見る)


公開日:

日常業務に関するちょっとした疑問から、コンプライアンス、人事戦略まで、お気軽にご相談ください。

無料労務相談のお申し込みは、以下のバナーからどうぞ!
無料労務相談のお申し込み
PAGE TOP ↑