【速報】今年の学生の傾向とは?!【新卒採用】

新卒2

 

新卒採用な本格化して1ヵ月半が経とうとしています。

 

今年度は再び就活スケジュールが変更となり、企業側も学生も慌ただしく1ヶ月半・・・

 

株式会社マイナビは、2017年卒業予定の学生を対象とした「2017年卒マイナビ学生就職モニター調査 3月の活動状況」の結果を発表しました。

 

なお、2017年卒の学生を対象とした「マイナビ学生就職モニター調査」は今回が初の発表となります!今回はその調査概要と今年度の就活生の傾向を紹介していきます!!

 

http://www.mynavi.jp/news/2016/04/post_11157.html(マイナビ)

 

 

 

 活動の進捗は早く、約8割がES提出や適性検査・筆記試験を経験

 

広報活動開始から1カ月の学生の活動状況について、自己分析や業界・仕事・企業研究、企業へのエントリーは、前年と同程度の活動率だった。一方、個別企業セミナーへの参加(92.9%)、エントリーシートの提出(80.7%)・通過(53.5%)、適性検査や筆記試験(76.4%)を受けた学生の割合は大きく増加しており、選考スケジュール前倒しによる短期決戦の影響が表れている。特に、エントリーシートの提出をした割合は、早くも前年4月並み(前年4月時点:81.5%)となっている。また、1次面接を受けた割合(45.3%)は、前年同月比で増加しており、前年よりも選考活動に進んでいる学生が多いことが分かる。

 

エントリーは減少傾向。個別企業セミナーへの参加社数やESの取り寄せ・提出社数は前年より増加

 

エントリー社数の単月平均は前年比4.4社減の30.6社で、2年連続で大きく減少した。一方、個別企業セミナーへの予約、参加社数の増加も特徴的で、学生が企業の早い採用活動に合わせ、活発に情報収集をしていることがうかがえる。さらにエントリーシートの取り寄せに関しては、前年の3月~8月累計(15.0社)の半数に迫る7.1社に上り、また提出についても前年同月(2.0社)の2倍以上である4.1社に上るなど、前年より早く多く活動していることが分かる。

 

エントリーする基準は、「少しでも興味が湧いた企業」が3年連続減少した一方で、「志望度の高い企業のみ」が5年連続で増加している。エントリー後の活動が活発化しているため、エントリー範囲を広げない傾向が見てとれる。エントリーは、企業情報を得るためという従来の目的に加え、選考申し込みの要素が強くなっているようだ。

 

自分たちの就職活動が、先輩より「厳しくなる」との見解は大きく減少

 

先輩と比較して、自分たちの就職活動が「(かなり+多少)楽になる」と回答したのは19.5%で、前年同月比で7.9pt増加した。一方、「(かなり+多少)厳しくなる」は、前年より18.2pt減少し、44.4%だった。「厳しくなる」と思う理由については「選考までの期間が短くなるから準備不足になる(79.6%)」、「16年卒の就職活動に続き、自分たちの就職活動でもスケジュールが変わり、前例がないから(54.8%)」が多かった。反対に、「楽になる」と思う理由については、「売り手市場(学生が有利)だと思うから(56.1%)」、「選考まで期間が短くなるから早く終われる(55.7%)」が多かった。「楽になる」および「厳しくなる」のいずれの回答でも、スケジュール変更が影響していることが分かる。

 

1カ月間にかかった就活費用は37,294円と、前年より大幅増加

 

3月の1カ月間でかかった就活費用については、前年比8,510円増の37,294円だった。うち交通費は20,511円(前年比5,334円増)で、個別企業へのセミナー参加など、移動を伴う活動が増加したことを表していると言える。地域別に見ると、「その他(関東・東海・関西以外)」エリアの学生がかかった交通費は29,294円で、関東(14,722円)の倍以上となっている。

 

*****

 

いかがでしたでしょうか?

今年度の学生は、

①採用スケジュールが前倒しになり、エントリーできる企業が少なくなっている

②学生の売り手市場で「厳しくなる」とは感じることが少ない

志望度の高い企業を割りと絞って取り組んでいる

というような特徴があるのかもしれません。

 


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大石夏実

大石夏実

『会社の裏側から働く人を支えたい!』そんな思いから、九州の島から上京。新卒採用、定着、教育、研修を中心に記事を書いていきます!

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