新人だからこそできる雰囲気づくり!
こおはようございます!!
こんにちは!!
おつかれさまです!!
村木です。
現在インターンを初めて3カ月目となります。色々な事を経験させて頂く中で、やはり多くの失敗をして落ち込んだ日々もありました。ですが、自分はまだまだ新人であり落ち込んでいる暇はなく。日々努力して経験を積み上げていくことに、全力を注いでいます。
今月、内定式が行われ同期となる方々との顔合わせや、各自に取り組んだ課題発表を行いました。そこで気が付いたことは、学力が良いとか悪いとかではない。相手に伝えたい情報が相手にとって良い情報であるか考え、より気を引くような見せ方の工夫。相手の立場に立っての考え方などの、スキルというよりも物事の捉え方だと感じました。似たような実力の人もいれば、手が届かないと思ってしまうぐらいの人もいる。その中で仕事に一生懸命に取り組んでいくのは当たり前だが、新人として出来ない事だけを必死になるだけでなく、今の自分でも出来ることも必死に行う事も重要だと思います。
そして、新人の誰もが出来ることが、社内の雰囲気作りです。
一見難しそうに聞こえますが、行う事は単純です。
挨拶をすることです!
常に明るく爽やかに先にこちらからの挨拶をすること。そして、その挨拶の中でも本日も「宜しくお願いします」といった感謝を込める。また、朝の出勤が早い方には挨拶だけでなく、「今日も早い出社ですね!」などといった協調出来る会話も織り交ぜる。そういった、発言が朝の眠い社内の雰囲気を爽やかにするでしょう!
朝1番に出社すると次に出社した方と2人しかいない時間がありますよね。個人的な話がしやすい場だと思います!!やはり、他の方の前では話しづらい感じはあると思うのでその時間を無言で何事もなく過ごすのはもったいない。そういった場でコミュニケーションをとり、業務のやり取りをより円滑にしていくことにつながっていくことでしょう。
新人だからこそ、元がゼロベース高こそ出来ることは果敢にせめて組織に新しい風を送り込むための内圧を起こせる。
初心こそ一番重要な物で一番忘れがちになってしまうもの。先輩が忘れている初心を思い出させるのは新人からのアクションによるものである。新人が起こす風こそがが組織をより前進させる機動力になっていきます。
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