もう一つの人事評価ポイント、あなたは気付いていますか?

皆さんこんにちは。

人事部サポートSR 2016年度内定者の石 竜菲です!

性格は、その者の性質を表します。感情面の個性は気質という先天的傾向に基づくといい、気質から作られる行動や意欲の傾向が性格とよばれます。

企業の価値を高めるのはそこで働く「人」です。企業の人材マネジメントをつかさどる重要な部署が人事部門です。人事部門は社員の性格を了解して、社員の長所と性格にある積極性を活かすことが求められます。また、人事評価については、業績、能力、行動を評価した上で人の性格にもにらみ合わせるのは一つの有益な参考になります。

 
 

【人事管理における性格の役割】

 

人の性格特性によって適材適所

個々人の能力を活かすための「適材適所の人材配置」は人事管理の基本的な考え方です。なるべくその部門の仕事がうまくいくように、人の性格によってそれぞれの部門に配置します。たとえば、面接で、主にその人の性格を理解したうえでその人の性格、専攻及び長所と合わせて詳しく分析します。社員一人ひとりがいきいきと、やりがいをもって働き、もてる力を最大限発揮させることが必要だと思います。

 

性格の組み合わせとチームワーク

現在の競争激しい時代においては、企業として持続的競争優位を築くために、チーム活動の重要性が増しています。すなわち、メンバー間で相互に協力し助け合う中で、変化への柔軟で迅速な対応を実現し、同時に、単なるグループでは生み出すことのできないプラス・アルファの価値を創出することが、会社が競合に打ち勝っていくために必要です。このため、組織の中でそれぞれ性格メンバーのお互いの強みや弱みを補完し合うことが求められているのです。各メンバーの力を引き出し、チームとしての成果を最大化するように、人事部門は職場のリーダーを協力して各メンバーの能力、性格及び長所を分析して組み合わせてチームワークを築くことが求められているのです。こうした効果的なチーム活動を通じて、メンバーのパワーを結集し、チームワークを高め、活かし、業務上の成果につなげていけるでしょうか。

 

性格は管理レベルを向上することに役立つ

どうすれば部下たちがやる気を起こすことができるか、管理者としても悩むところなのです。今の職場では、管理者が何もしないと、部下たちはなかなかやる気を起こしてくれません。その代わり、管理者のやり方次第では、部下は大いに燃えてくれるのにちがいがないのです。そのためには、管理者自身が魅力的な人物になることが求められます。管理者に魅力があれば部下はやる気を起こします。管理者として自分の性格などを磨くとともに各部下の性格も把握します。各部下の性格によって適材適所で管理することは管理面で「事半ばにして功倍す」という効果を生むと思います。

 

人事管理が性格との関係を抜きには、考えられない事は云う迄もないです。企業の特徴によって社員の性格で職場の設置や人員の配置を競争に適応でき事業の発展に最も役立つよう最適化させ、メンバー間の協力関係を通じて、相乗効果を生み出すことができるでしょう。

 

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seki

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