人事としてチェックしておきたい4冊の本

皆さんこんにちは。
人事部サポートSR 2016年度内定者 石 竜菲です!

会社はヒト・モノ・カネで動いています。ヒト・モノ・カネなど経営資源のマネジメントが重要性を増すなか、最も重要の「ヒト」を経営課題として捉える企業も増えています。

 

【新人人事にも経営的な視点や創造的な発想など多様なスキル、知識習得が求められる時代。】

 

どの本を読めば、仕事の役に立つのか?読んでみないとなかなか分からないものです。

人事担当者に押さえておきたい本を紹介します。皆様の少しでもお役に立てば幸いです。

 

1、「入社一年目の教科書」

出版社/ダイヤモンド社
著者/岩瀬 大輔

新入社員向けの書籍です。社会人として必要な準備や、仕事の三つ原則、具体的な行動の仕方などについて紹介しています。この本のコンセプトは、仕事における本質を理解し、より仕事のスピードを上げていくためのヒントや上司や先輩など、まわりの人々とのコミュニケーションをはかる上でもアドバイスがたくさん詰まった一冊です。まだ新人なのだから‥と環境や周りに甘えるのでなく、任せてもらえる自分作りが今後いかに自分を変えていくのかと考えさせて頂きます。仕事人に必要な覚悟が伝わってくる良本だと思います。

 

2、「人事労務の仕事便利帳

出版社/法学書院
著者/高橋美智恵

人事・労務に関する事務・手続きが事象ごとにまとまっていて、図やイラストで分かりやすく解説されています。考え方として非常に勉強になります。普段何気なく使っている用語について、簡潔に説明してくれています。とりあえず知りたいことが何でも揃います。そして小さく軽くて扱いやすいです。人事担当者特に初心者、新入社員にとってハンディなデータ資料集の決定版といえるでしょう。

 

3、「EXCELで簡単やさしい人事統計学」

出版社/日本経団連出版
著者/大阪大学大学院国際公共政策研究科人事統計解析センター

最近では、実務書でもそれぞれの様式による解説本がたくさん出ています。この本は、賃金を分析するために、賃金構造基本統計調査など公表されている統計も紹介してくれますし、決して統計全般を説明するのではなく、ピンポイントで人事担当者が必要になる基本中の基本に限って説明してくれています。 統計の入門書というよりは、人事担当者のための実務書であり、統計を理解するよりも“使えればよい”と考える実務家向きの書籍だと思います。われわれの新人にピッタリな一冊でしょう。

 

4、「『人事』がわかる引き継ぎノート」

出版社/中経出版

著者/加藤 幸人

本書では、「ベテラン社員が、入ったばかりの新人に、先輩の目線で仕事のキモを伝える引き継ぎノート」。知識ゼロどころか社会人経験ゼロの学生でもわかるように、人事労務の業務内容を解説してある一冊です。勤務開始後も、人事業務の手引書として大いに活用できるでしょう。実務ごとに必要な知識や考え方、仕事の進め方などもまとめられているため、参考書のような感覚で読んで利用していただくと良いと思います。

 

以上4冊の本は新人人事の方にオススメの内容だと思います。

 

新入社員はすぐに仕事に活かせる人事の知識やメソッドを勉強しなければなりません。したがって、求められる能力や知識も自然と多くなるでしょう。成長スピードを加速させ、早く一人前の人事になるためにも、ぜひ知識の宝庫である「本」を活用してみてくださいね!

 

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