【人事必見!】インターシップをするといいワケ。アレやコレや。
皆さんこんにちは。
人事部サポートSR 2016年度内定者山崎です!
インターンシップに参加し始めてから1ヶ月近く経ちますが、
学生目線でこれはいい経験をしているぞと思ったので記事にさせてもらいました。
昨今の日本の就職活動は短期戦で、 『内定ほしい』『社員増やしたい』と言った、当たり前と言っては当たり前なんかもしれませんが
学生と企業の両者が本音を言わずに 互いに狐と狸の化かしあいのようなことをやっているのはよくある話だと思います。
今年の2016年度採用は特に顕著に表れているかと思いますが、 しかし、それで入社後『あれなんか思ってたのと違う?』『やっぱりあってなかった・・』
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『辞めよう・・』(!!!)
組織は動き始めているのにこれはかなり非効率ではないでしょうか・・・・?
【海外に学ぶ!学生・企業共にメリットインターンシップ!】
インターンシップが盛んなアメリカではインターンシップの経験の無い新卒者の就職は難しいともいわれていて、
若年層の雇用回復の問題もありますが、企業は以下のような事に未経験者に教育する手間を考慮してもメリットが大きいと考えています。
□学生時代学んで来たことを一度インターンシップで試すことが出来る
□就労意識が芽生える
□ビジネスマナーの習得
□コミュニケーション能力の習得
□やった事の無い事への挑戦が可能
□学生自身が成長を感じることができる
長期面接かのごとくで学生と接することで学生と企業のミスマッチも少ないですし、
なんといっても入社後すぐ即戦力となるのは大きいと思います。
日本の人事担当の皆様、
『採用は気長に!』
『採用を制するものは全てを制する』
人事部サポートSR T.F社長
頑張っていきましょう!
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