【長所を盗め！】インターンシップＰＲに力を入れる企業30選

企業ＰＲや学生の囲い込みといった点で、インターンシップの重要性が増していますが、

 

「重要なのはわかるけど実際どんなプログラムを実施すればいいの？」「どうＰＲすればいいの？」

 

そんなお悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

悩んだときは優れた他社を参考にして、良いところを吸収していきましょう！！

 

今回は、インターンシップ特設サイトを開設している企業やブログなどで情報発信している企業を中心にご紹介していきます！

 

 

 【業界別】インターンシップＰＲサイト

 

 

株式会社ディー・エヌ・エー（ DeNA ）

 未体験の成長を約束する7つのプログラム

 

クルーズ株式会社

ＸＹＺ　「やってみる」の先へ

 

株式会社はてな

はてなでのひと夏があなたをつくります

 

株式会社ワークスアプリケーションズ

ＤＩＳＲＵＰＴ　ＡＬＬ

破壊こそ、創造。

 

 

エヌ・ティ・ティ・コムウェア株式会社

「攻めの」提案。

能動的提案者になれ。

 

 

株式会社コロプラ

次世代共創プロジェクト

「未来の常識」を一緒に創ろう！

 

ニフティ株式会社

サービスを生みだすプロとして、

エンジニアとして、

「働く」を、本気で考える夏に。

 

 

株式会社Legaseed

超実践型インターンシップ　REAL

このインターンシップはノンフィクションです。登場する人物・企業・課題はすべて現実のビジネスで仮想ではありません。

 

 

株式会社エスネットワークス

経営者視点で考えるコンサルティング 3 Days

 

株式会社マクロミル

「のぞく」

君の好奇心を刺激する夏がここにある

 

 アチーブメント株式会社

人と社会を動かす力を 　今、解き放て

 

株式会社 日本総合研究所

自分史上、最高の緊張感に浸りきれ。

 

 

 キリン株式会社

「飲みもの」だからこそできる課題解決とそのダイナミクスを、3つのインターンシッププログラムを通じてぜひ体感してください。

日新製粉グループ

EXPERIENCE ＞＞RUMOR ×100

体験しなきゃわからない！

 

日本たばこ産業株式会社

”Value Creation”

企業価値向上に向けた経営戦略の策定

 

 

日産自動車株式会社

『次世代リーダー養成塾・体感！技術の日産』

 

トヨタ自動車株式会社

次世代のモビリティ社会をリードする社員と共に現場を経験

 

本田技研工業株式会社

2016 internship Motor Sport Development Division

 

三菱自動車工業株式会社

http://www.mitsubishi-motors.com/jp/spirit/design/index.html

 

富士重工業株式会社

内容：課題テーマに基づいた自動車のモデリング、カラーデザイン、スタイリングデザイン

 

 

金融庁

金融庁は、金融行政に関心を持つ学生のみなさんに対し、実践的な就業体験の機会を提供することで、
学習意欲の喚起、職業意識の涵養および金融行政についての理解の増進を図ることを目的として、
金融庁インターンシップ（金融行政体験実習）を開催します。

 

株式会社三菱東京ＵＦＪ銀行

体感してください。
未来の「働く」自分を。

 

株式会社三井住友銀行

「銀行ビジネス」が世界を切り開く

 

東京海上ホールディングス株式会社

TOKIO MARINE プレミアム・インターンシップ in Winter

 

損害保険ジャパン日本興亜株式会社

ＳＪＮＫ　ＢＵＳＩＮＥＳＳ　ＡＣＡＤＥＭＹ

SJNK BUSINESS ACADEMY は、損保ジャパン日本興亜が提供するキャリア育成支援プログラムです。

 

株式会社みずほフィナンシャルグループ

目指すは真のプロフェッショナル

 

 

武田薬品工業株式会社

 自己研鑽型インターンシップ【BeST-ism】

―最大の成果へ、頭と心に汗をかけ。―

 

参天製薬株式会社

“課題解決力”頂上決戦 intern ship

 

大正製薬グループ（大正製薬・大正富山医薬品）

予防から治療までをトータルサポートする仕事を体験する

 

田辺三菱製薬株式会社

歴史ある製薬会社で体感しよう。お客様の笑顔に貢献する仕事。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

キャッチコピー１つをとってもそれぞれの会社の個性が出ていたり、インターンシップの実施によって学生にどのように感じてほしいのか、企業にとってどのような効果を期待しているのかが反映されているように感じます。実施プログラムを参考にすることはもちろん、学生にどうアピールするのか・どの点を強調するのか等も参考になるように感じました。

 

採用スケジュールが短縮され、大学３回生からインターンシップで学生とコンタクトを取ることが重要になってきましたので、今一度インターンシップについて見直してみてはいかがでしょうか。