チームとしてのありかた

こんにちは！内定者の村木です。

 

新年あけましておめでとうございます！

新年早々あわーずでとっても嬉しい出来事がありました！

 

現在産休中の看護師さんが、元気な赤ちゃんを出産されました！

社内の連絡ツールに出産報告が流れた時には、思わずにやけておりました…。

ステーションでも「目が旦那さんに似てる！」「口元は○○さんに似てる！」

などといったはなしで盛り上がり、本当の家族のように喜び会いました。

 

 

さて、ここからはチームとしての仕事のあり方についてお話いたします。

 

あわーず石川金沢で決めた今年の目標

 

医療関係の方々・地域の方に寄り添い「お願いしたいステーションNo.1！」

 

この目標は、サービスの質は勿論の事、チームワークによって情報の共有がどれだけ正確かつ迅速に行い対応することができるかだと感じます。

仕事だけでつながるチームの関係性だけでは真に利用者目線に立ったサービスとは違い、利益や個人の給与に対しての気持ちが混ざり、いずれ利用者様の立場に立ったものではなくなるのではないのでしょうか？

 

あわーずではスタッフのコミュニケーションを大切にし、懇親会などを行い、気持ちを共有し合う場を多く作る事で家族のようなステーションが作れているのではないかと思います。

 

仕事として繋がり合うだけでなく、家族のように思い合えるステーション！

そして、看護師・リハビリスタッフ・ケアマネジャーが思う

 

「働きたいステーションNo.1」を目指して、

 

ステーション内からそして地域の方々、医療関係の多くの方々ともっと深くお付き合いし、家族のように思ってもらえるステーションになっていきたいと思います。