当月払いの会社、休業手当の計算方法は?

当社では、基本給を当月、残業代を翌月に支給する運用となっております。固定部分は当月払いですが、時間外手当など変動する部分については翌月支払です。

 

今回平均賃金を計算する必要が発生し、計算方法に疑問がありましたので、お教えください。

平均賃金は直前3ヶ月の給与総支給額を用いますが、支給額をそのまま使用する(1)のでしょうか。それとも残業代を発生月に組み替えなおす(2)のでしょうか。

 

例えば、4月(30日)・5月(31日)・6月(30日)の3ヶ月で計算を行う場合、基本給が30万で各月の時間外手当が3月:3万、4月:5万、5月:2万、6月:8万のとき

(1)33万+35万+32万=100万/91日 →10,989.01
(2)35万+32万+38万=105万/91日 →11,538.46

 

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SR人事メディア編集部
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回答

休業手当のもととなる「平均賃金」の算定方法ですが、労働基準法第12条に『これを算定すべき事由の発生した日以前3箇月にその労働者に対し支払われた賃金の総額を、その期間の総日数で除した金額をいう。』と明記されております。

 今回のご質問では、算定すべき事由の発生した日や支給日が明記されておりませんが、直前3箇月の考え方は、上記のとおり支給ベースで判断することになります。

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