有効求人倍率1.09倍 【バブル崩壊後の最高水準】

201405有効求人倍率

厚生労働省が発表した5月の全国の有効求人倍率(季節調整値)は
前月比0.01ポイント上昇の1.09倍となりました。

 

18ヵ月連続で上昇しています。

1992年6月(1.10倍)以来21年11ヵ月ぶりの高さで、バブル崩壊後の最高水準となりました。

有効求人数を有効求職者数で除した率です。

要するに、人を採用したい企業数を就職したい人の数で割った率です。

この数値が1より大きいか小さいかで、労働市場の需要超過、供給超過の状態を知ることができるので、

いまは求人者の売り手市場となっていますね。

ちなみに有効求人の「有効」って何かわかりますか。

求人・求職の申し込みは有効期限(通常2カ月)なので、その効力が有効である数値という意味を持ちます。

求人数が求職者数を上回っているため前の記事で書いたように

人手不足という問題も起こり始めますね。。。。

 

企業の 36.8%で正社員が不足している

https://media.o-sr.co.jp/news/news-823/

公開日:

The following two tabs change content below.
本澤 彰一

本澤 彰一

法改正情報や統計などをもとに記事を書いています。ITリテラシー研修講師。

日常業務に関するちょっとした疑問から、コンプライアンス、人事戦略まで、お気軽にご相談ください。

無料労務相談のお申し込みは、以下のバナーからどうぞ!
無料労務相談のお申し込み
PAGE TOP ↑