【新入社員必見】ドラッカーの言うリーダーシップとは?

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 ビジネスパーソンを語る際に欠かせないのがリーダーシップであり、経営者はもちろんのこと、管理職、入社1年目にも求められる。昨今就活生に対して、面接で「リーダーシップを発揮した経験はあるか」と問われることがよくある。それだけ経営サイドがリーダーシップを持った人材を求めていることがわかる。なぜリーダーシップが求められているかという話は次回に置いておいて、今回はマネジメントの父、ドラッカーの言葉を借りてリーダーシップとは何かということにフォーカスする。

 

マネジメントの父と呼ばれるドラッカーは、リーダーシップについて、私たちに重要な示唆を与えてくれる。

ドラッカーは、「自らへの関心を中心におくリーダーは、誤った方向へ進む。」と主張する。

例えば、強力なリーダーシップを持ち、人々を導いたことで有名なヒトラー、スターリン、毛沢東の3人のリーダーシップは参考にしてはならない。彼ら3人は、ドラッカー曰く、自らへの関心を中心におくリーダーであったという。さらに、ドラッカーはこう辛辣に指摘する。「今世紀、あの最もカリスマ的な3人のリーダーほど、人類に害をなした者たちはいなかった。」と。

 

リーダーシップにおいて重要なこと

ドラッカーは言う。「リーダーシップとは人を惹きつけることではない。重要なのはカリスマ性ではないのである。惹きつけるだけでは扇動者でしかないのだ。友達を作り、影響を与えることもでもない。それでは人気取りにすぎない。」と。

 

ドラッカーの金言

リーダーシップとは、人のビジョンを高め、成果の水準を高め、人格を高めることである。

(ドラッカー 「マネジメント-課題・責任・実践」「非営利組織の経営」より)

 

 

 

 

 

 

 


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本澤 彰一

本澤 彰一

法改正情報や統計などをもとに記事を書いています。ITリテラシー研修講師。

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